無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side




抱きしめながら、にのちゃんのズボンのベルトを外してチャックも下ろす。
手を滑り込ませると、さっきよりもにのちゃんの興奮がソコから伝わってくる。




熱い・・・
ちょっと、先っぽ濡れてる・・・




パンツの上から優しく撫でた。
強い刺激を与えて怖がらせちゃダメだよね。




N「はぁん、ぁぁっ・・・、」




優しく扱きながら、ズボンとパンツをゆっくりおろして片足だけ抜いた。
見ないようにする、なんて言ったけど、バッチリ勃ちあがったにのちゃんのモノを見てしまった。




こんな可愛い顔して、こんなガチガチにして・・・
俺に全てを委ねるよう身を任せるにのちゃんが愛おしかった。




後ろから抱きしめたまま、ベッドに座る。
大きく開いた俺の足の間ににのちゃんを座らせて、同じように足を開かせた。




N「まーくん・・・」




チラリと恥ずかしそうに俺を振り向いたにのちゃん。




A「くふふ、気持ち良くしてあげるね？」




ちゅ、と耳元にキスをして、にのちゃんのモノを掴んだ。




N「あんっ、」




指で先っぽを撫で撫ですると、溢れ出す蜜ですぐにヌルヌルになる。
やべ・・・超エロい。




片手で竿を扱きながら、もう片方の手で先っぽをグリグリと刺激するとにのちゃんの体が飛び跳ねた。




N「ひゃぁんっ、まーくん！
ヤダヤダ・・・ああんっ！！」




A「っ・・・、」




俺の胸に体を預けて、きゅっと目を瞑りながら喘ぐにのちゃん。
普段から高めの声だけど、一段と高いトーンで可愛らしくエッチな声を出されては俺も我慢できない。




A「にのっ、」




グイグイとにのちゃんに俺のモノを擦り付けた。
にのちゃんのお尻、柔らかい。
すっげー気持ち良いっ・・・




A「はぁ・・・っ、にのっ・・・」




N「やぁんっ、ああっ、」




グチュグチュとエロい音が部屋に響く。
すげー濡れてんじゃん！