無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side




A「にのっ、気持ち良い？」




N「ああっ、あん！わかん、なぃ・・・！！」




一定のリズムで腰を振れば、同じようににのちゃんの体も揺れる。
まるで、エッチしてるみたい・・・！！




N「まーくんっ、ぐちゅぐちゅ鳴るの、ヤダぁ！
恥ずかしいよぉ・・・、」



A「にの・・・」




か、可愛い。
ヤバいぞこの可愛いさは！！




A「しょうがないじゃん・・・
にのちゃんから溢れてんだから。
ほら・・・」




ユックリと先っぽを撫でると、また溢れる蜜。




N「ぁあん、ヌルヌルしてる・・・
なにこれぇ、ああっ、ヤダ、ぎゅっぎゅしなぃでぇっ・・・！」




扱くスピードを上げると、半泣きで俺に縋る。
なにこの可愛い子・・・
エッチな事言ってるの分かってないのかな。
これ以上興奮したら俺ヤバイよっ！




N「あっ、あん！！まぁくん！
お願い、ちょっと待っ、ああっ、」




急に焦ったように暴れ出したにのちゃん。
なんとか俺の手から逃げようと体を捩る。




きっと、イキそうなんだ。





N「ぁあん！！早く離してっ・・・」




A「離さないよ？」





扱く手の力を強めて、にのちゃんの耳にキスをする。
にのちゃんが初めてイくとこ、見ててあげるよ。




N「ダメだって・・・やぁぁっ！
なんか出るっ・・・出ちゃうからぁっ、」




エロい・・・
いやいやと首を振り乱し、体を震わせている。




N「ねぇっ、ホントに出ちゃうのぉ・・・
お願い、やめて・・・」