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A side





N「ハイ♡」




ニコッと笑って俺にジュースを渡すにのちゃん。
ラブリー！！




N「あれ、ソフトクリーム全然食べてないじゃん。
もう、溶けちゃうだろ・・・」




俺からソフトクリームを受け取って、ペロっと舐める。




A「・・・ゴクリ。」




N「ん？」




キョトンとしてソフトクリームを舐めながら俺を見る。
にのちゃんの舌が真っ白なソフトクリームを・・・




N「まーくん、どうしたの？」




A「・・・・・。」




ソフトクリームから口を離したにのちゃんが首を傾げて可愛い仕草。
唇の端にソフトクリームが・・・！




トロッとした白いソフトクリームでにのちゃんの唇は汚れている。
これはダメだろ・・・
エッチすぎるよにのちゃん！！




A「うぅ・・・」




にのちゃんにフェラしてもらった日の事を思い出してしまって、下半身が疼く。
俺の精子がにのちゃんの頬や唇に飛んで、それはそれはエロかった・・・




N「まーくん？」




だから唇に白いのつけたままで可愛く見つめないでーーー！！
もうその白いのがエッチなモノにしか見えないから・・・！！
妄想膨らんじゃうからーーー！！





A「お、おいしいね・・・」





なんとか平静を装って答える。
これ以上アソコがおっきしちゃったら歩けないよ！！