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好きって言わない!

第20章 未満な2人。





違うじゃん!!
勉強みてやったの俺だし!!




ムカついたので、カプっとまーくんのモノを咥えた。




A「あうっ♡」




レロレロと舌で弱い先っぽを舐める。
ふんだ、彼女に勉強なんて教えてもらってないし、こんな事もしてもらってないだろ!!




ご飯出来たら声かけるわね、と
ご機嫌な様子でおばさんが部屋を出て行った。




ガバッと布団を剥いで、まーくんが怒った顔をしている。




A「コラ!母さんと喋ってる時に舐め舐めしちゃいけません!!」




N「だって勃ってるんだもーん。」




A「そんな可愛こぶってもダメ!」




N「可愛い?」




A「え?」




まーくんのモノをきゅっと握って、上目遣いをしてやる。




N「俺、可愛い?」




A「う、うん。可愛い・・・」




N「こんなに硬くなっちゃうくらい、俺が可愛いんだ・・・変態。
ねぇ、ココどうして欲しい?
ペロペロしてほしい?
それとも、また俺のお尻でゴシゴシしたいの・・・?」




A「に、にのちゃん・・・」




N「まーくんの好きなようにシてあげる・・・
エッチなミルク、いっぱい出して?」




A「にのちゃんエロいよーーーっ♡♡♡
エロすぎるよーーっ♡♡♡
ペロペロでお願いします!!
てか俺もペロペロしたい!!」




ぎゅうっと俺を抱きしめる変態。
じゃなくてまーくん。




俺に夢中になってれば良い。
この時間だけは、俺だけのものだもん。




A「ああ♡にの・・・気持ち良い〜♡」




N「んふっ♡これはどう?」




A「ああ〜っ♡」






・・・相性も抜群みたいだしね?








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