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過激性癖短編集【BL】

第2章 放課後の先生はいつもと違う


「口の中…すっごい斗真の味するよ」

「先生の口…あったかい…だめ…いきそ…」


フェラなんてそんな上手じゃないのに、すごいテクニックのフェラをされているかのような反応をしてくれる。


「いつでも出して…俺が全部受け止めるから…」

口に広がる我慢汁の苦い味が妙に心地よく美味しい。


「先生…でる…ごめんなさっ…口にっ…やぁっ…ああっ…」

温かい精液が口の中に放たれる。苦くてまずいのがまたエロい。


「おいひ…とーまのせーえき…濃い…」

「先生…」
斗真が腕を広げる。

「らっこしてほひいの?」

「早く飲み込むか吐き出すかしてくださいよ」

「もっらいないらろ?」

「だっこ…」

恥ずかしそうに言う斗真が可愛すぎる。
せっかくの精液を飲み込んだ。

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