
ゼラニウム
第3章 Fu・ta・ri*
Aside
A「家に帰ったらにのちゃんがいるぅ♪」
部活からの帰り鼻歌を歌いながら
にのちゃんのことを考える。
今日はどんなプレイをしようかなぁ・・・
俺の両親は共働きで、遅くまで帰ってこない
だからにのちゃんが夕飯を作ってくれることが
よくある・・・・
A「(前なんか裸エプロンしてもらって
そのままシちゃったし・・・あの時のにのちゃん
かわいかったなぁ)」
快感を表すにのちゃんは
男とは思えないぐらい色っぽくて
快感を拾って欲しくて
ついついがっついてしまう
まぁ要するににのちゃんLOVEってこと!
でも俺らって何なんだろ、
親友?恋人?
んーでも付き合ってとかいってないし
言われてないからそれは違うか、
でも親友ってエッチしないよね・・・・・
しかも男同士なんて、
じゃあ俺たちは世に言うセフレ?なんだろうか、
なんかあんまりいい関係ではないよね
でも告白なんて今更だし、
にのちゃんは俺のことどう思ってるのかな、
今のままでほんとにいいって思ってるのかな、
ほんとはいやなんじゃないのかな、
だって最初に誘ったの俺だもんな、
いつか捨てられちゃうの?オレ・・・・
不安な気持ちのまま歩いていると
いつの間にか自分の家についてた
A「家に帰ったらにのちゃんがいるぅ♪」
部活からの帰り鼻歌を歌いながら
にのちゃんのことを考える。
今日はどんなプレイをしようかなぁ・・・
俺の両親は共働きで、遅くまで帰ってこない
だからにのちゃんが夕飯を作ってくれることが
よくある・・・・
A「(前なんか裸エプロンしてもらって
そのままシちゃったし・・・あの時のにのちゃん
かわいかったなぁ)」
快感を表すにのちゃんは
男とは思えないぐらい色っぽくて
快感を拾って欲しくて
ついついがっついてしまう
まぁ要するににのちゃんLOVEってこと!
でも俺らって何なんだろ、
親友?恋人?
んーでも付き合ってとかいってないし
言われてないからそれは違うか、
でも親友ってエッチしないよね・・・・・
しかも男同士なんて、
じゃあ俺たちは世に言うセフレ?なんだろうか、
なんかあんまりいい関係ではないよね
でも告白なんて今更だし、
にのちゃんは俺のことどう思ってるのかな、
今のままでほんとにいいって思ってるのかな、
ほんとはいやなんじゃないのかな、
だって最初に誘ったの俺だもんな、
いつか捨てられちゃうの?オレ・・・・
不安な気持ちのまま歩いていると
いつの間にか自分の家についてた
