無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

初めての指の挿入。

優子の負担を考えると、一番細い小指の

選択がベストだ。


右手の小指にタップリと唾をたらし滑りや

すくする。

処女膜に小指を突き立て、少しずつ入れて

いく。

痛がらないように、１ミリ単位で入れては

引くを繰り返しながら徐々に幼い膣穴に挿

入していく。


伝わる体温。


小指でも締め上げる幼い膣穴。


それでも挿入しやすくしようと愛液が溢れ

る。

時折、優子の顔に苦痛の表情がでる。

生まれて初めて、オマンコに挿入されるの

だ。

敏感な膣壁がさらに過敏なのだろう。

それも小指が根元まで挿入された時には

安堵の表情に変わる。

痛みが快感に支配されたのだ。

相変わらずキツク締め上げる膣の中で

小指を動かし始めた。


ゆっくり・・・



ゆっくり・・・と。



幼く薄い処女膜は小指の大きさに広がり

入れると中に窪み、引くとマトワりつきな

がら前に出る。


そんな動きを何度も繰り返した。

深く浅く、斜めからと穴が広がるように

小指を動かす。



静かな部屋には、チャプチャプ・・・とい

う淫靡な音が響いてる。



チャプ･･･

チャプ･･･

チャプ･･･



「・・フッ･･･フッ・・・フッ・・」



優子の息を切るような吐息に快感を隠し切

れない。

胸がオドリ脈が速くなり顔が朱に染まる。

オマンコまわりにも血が充血してきて

赤みを増してきた。

処女膜も十分に広がった･･。



そして、優子のオマンコには太い親指が挿入された・・・。