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昭和回想録

第1章 少女・優子



エロ本で見慣れているはずなのに

目の前の優子のオマンコはまるで

別のもののようだ。

プックリした肉付きに筋だけの割れ目。

脚をチョット開いたくらいでは

その筋は開こうともしない。



匂いをかぎたい。



顔をオマンコに近づける。

鼻先が触れるくらい近づけて匂いをかぐ。

少女特有のミルクにも似た甘い香りと

弱いアンモニア臭が鼻をくすぐる。

とても淫靡な香りだ。




中が見たい。




少女の固く閉ざされた門を開ける。

両手の指を使い開く。

割れ目は下からスッと開いて中身をあらわ

にする。

そこには本で見た構成と同じパーツがそろ

っていた。

小さいながらもクリトリスが主張する。

見えないくらい小さい尿道口。

そしてシワがくぼんだような形の処女膜。

処女膜からは透明の愛液がにじみ出ている。

だが、エロ本の写真と違うのは色が淡いピ

ンク色をしているということだ。

成人女性にはない未開発の色合いを見せて

いる。



綺麗だ・・・。

しかも、卑猥だ。


なんとも言えぬ感情。


俺は開いたまま舌を伸ばした。

そして舐める。

舌に少しピリッとする刺激を感じながら

愛液で濡れているオマンコを舐める。

優子は、生まれて初めての行為に身を引こ

うとするが太ももをおさえ逃げないように

する。

もがくような動きだが大人の力にはかなわ

ない。

そのままムシャブリつく。

処女膜に舌先を入れたり、割れ目の溝をか

き回すように舐め回す。

クリトリスも舌先で刺激する。



優子は苦しさと快感ともつかぬ息をしてい

る。


「うっ・・うっ・・ああ・・ああ・・」


やがて、もがいていた動きが舌の動きを感

じ取るようにおとなしくなった。

時折、カラダをヒクつかせながら。

そして処女膜に小指くらいの穴が見えた。




俺のヨダレと優子の愛液でオマンコは

ベチャベチャになって怪しく光っている。

その奥に見える小さな処女膜。

処女膜は舌を入れたり興奮したことで、

はっきりとした小指くらいの穴をあらわした。

処女膜は小陰唇のピンク色とは異なる

さらに薄いピンク色をしていて

薄い肉の壁のようだ。


   指を突っ込みたい・・・。



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