無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

チンポは膣の中で全部を締め上げられてい

てこの上もないくらいの快感が伝わる。



「ハッ･･ハッ･･ハッ･･･」



優子は苦しそうな息をしている。

俺は優子に動くことを伝え腰を動かした。

入れているだけでも気持ちいいのに

動かすたびに快感の波が襲ってくる。



ニャチュッ・・・ネチュッ・・・

ニャチュッ・・・ネチュッ・・・



いままでにないくらいに勃起したチンポは

幼いオマンコをいたぶる。

入れると亀頭が狭い膣を押し広げて気持ち

いい。

更に引くと亀頭のエラが引っかかって気持

ちがいい。

俺は快感の全てを感じとるようにチンポに

全神経を集中させる。

愛液と挿入の慣れか、優子の表情に苦痛が

消えてきた。





優子もチンポの動きを少しずつ感じている。

腰の動きも早くなる。


優子も


「あっ・あっ・あっ・あっ・・」


と快感とも思える声を出し始めた。

俺は最高に興奮した。

さらに膣が締め上げる。

最大の快感が押し寄せる。



限界だ。


脳髄に電撃が走る。

腰に力が入る。

睾丸が上がる。

熱い欲望のドロドロとした

精液が尿道を走る。


　　　イクッ・・・！


ドビュッ・・ブビュッ・・ブビュッ・・・・

イク瞬間チンポを抜いてオマンコのまわり

に射精した。


ブビュッ・・・ブビュッ・・・ブビュッ・・・

まだ射精している！

永遠に射精し続けるような長い射精だった。

それほど気持ちが良かった。

最高だった。

まだ腰がゾクゾクしている。

俺の放った欲望は、オマンコのまわりに

ドロドロと白く濃い川のように流れている。

初めてセックスを知った優子。

優子のオマンコには初めての男を

迎えたあかしが･･。

処女膜からは愛液とともに血がにじんでい

た･･･




初めての優子とのセックス。



最高の興奮で絶頂を迎えた俺。

興奮はさめやらず、愛液にまみれ

怪しく光っているチンポは

勃起の形を崩さない。

それほど興奮したのだ。

優子とのセックスが。