テキストサイズ

昭和回想録

第1章 少女・優子




俺たちは待った。

足音が聞こえなくなるまで。



声を殺して行うセックス。


抑圧された自由のきかないセックス。




それももう少しで自由に。




やがて足音も小さくなり消えていった。

それを待っていたのごとく、チンポの

挿入スピードが上がった。

優子も解き放れた快感を声に出す。



止まらない・・・。

もう止まらない・・・。


  「あっ、あっ、あっ、あっ・・うううーッ・・」


快感にうちひしがれた喘ぎ声。

濡れを増したオマンコ。

チャピュッ、チャピュッと響き渡る淫音。

優子の腰を掴み俺は腰を入れる。

パンッ、パンッと尻と腰がぶつかる。

チンポがヌメヌメと光る。

バックだからオマンコに空気が入る。

変な音が出る。

それでも早くなるチンポの挿入。

ニャチュッ、ニャチュッ、ニャチュッ・・・

粘膜が溶け合う。

こすれあう粘膜。
  
  

最高に気持ちがいい!!




ほとばしる愛液。

愛液がチンポを伝わり睾丸に垂れる。

その瞬間キュッと上がる睾丸。

背筋に走る快感。

脳が融ける。

熱いマグマが尿道をかける。

  ああああああああ・・・ 

亀頭が膨らみエラがはる。

 

 イクッ・・・!!

ブビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・

その瞬間、腰を掴んで根元まで挿入しなが

ら、思いっきり射精していた。



初めて膣に受ける精液。


ドビュッ・・ドビュッ・・・ドビュッ・・

膣の奥の子宮の入口の奥に射精している。

高速で射精される精液。

幼い膣を刺激させ声を出させる。



  「あうっ・・・」




ドビュッ・・ドビュッ・・・ドビュッ・・


精液が送られるたびに尿道が膨らみドクド

クと送られる。

小さな幼い膣は、大量の精液を納めきれず

チンポと膣の間からプリュッ、プリュッと

溢れ出る。

気持ちよすぎて1分くらい射精が続いたよ

うな感じだ。

射精が終わっても、まだ勃起が収まらない。

ビクン、ビクンと弾けるチンポ。

俺は一息ついてからチンポをユックリ抜いた。

精液と愛液でヌラヌラしている。

抜ける瞬間、勃起を残したチンポがピンと

弾ける。

チンポに着いた精液が糸を引いて飛び優子

の尻を汚す。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ