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昭和回想録

第1章 少女・優子




オマンコからは中出しした精液がボコボコ

と音をたてながら泡となって滴り落ちた。

バックでセックスすると空気が入りやすい。

オナラに近い音を立てながらドロドロした

精液がビチャッビチャッと床や便器の水た

まりに落ちる。

こんなに射精したのかと思うくらい精液が出てきた。

それだけ気持ちよかったのだ。

優子とのセックス。



最高だった・・・。



激しく燃えた二人。


何分くらい経過しただろうか。

2人の荒い呼吸も徐々に落ち着きを取り戻している。

幼いオマンコから垂れてくる精液も少なくなってきている。

少なくなると今度はカラダの線をなぞるように流れてくる。

太ももをつたわり膝まで流れてきた。

自分の射精した精液が好きな女の子の脚を伝って流れている。

淫靡な光景だ。

俺の精液で汚れてしまう優子。

淫靡な思いもあるが逆に愛おしささえ感じる。

トイレットペーパーを長めに取り、折りた

たんで優子の脚を拭いてやる。

下から上へ。

そしてオマンコへ。

触れた瞬間、ピクッとカラダを揺らす。

セックスが終わっても、まだまだ感じるこ

とが無限であるかのようだ。

割れ目をなぞるように拭いて綺麗にしてやる。

拭き残しがないことを確認して別なトイレ

ットペーパーを取り折りたたんでナプキン

のようにしてオマンコにあてがった。

膣の中に精液の残りがあって、それが流れ

出てもパンツを汚さないようにするわけだ。

ばれるリスクを少なくしなくてはいけない。

いや絶対にバレてはいけないのだ。

パンツとブルマを一緒に引き上げる。

優子は股の間にあるトイレットペーパーに

違和感を感じるようだ。

だが、生理用品さえ使ったことがない、い

やまだ生理がきていない優子には我慢して

もらうしか仕方がない。

俺も勃起したままのチンポを拭いてパンツ

にしまいズボンをはいた。

いささか放心状態の優子を俺のほうに向か

せキスをした。

目覚めたかのように手をまわしてキスをする優子。

お互いに見つめあうと、たった今していた

行為のためか恥ずかしそうにはにかんだ。

顔も赤くなる。

可愛い。

優子を強く抱きしめた。

「好きだよ・・・優子。」

優子は無言で頷いてくれた。


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