
昭和回想録
第2章 少女・美幸
美幸は言われるがままにパンツを下ろし始めた。
ユックリと・・・。
そして上のほうから隠れた部分が見えてくる。
まだ生えそろっていない陰毛が見えてくる。
まばらな生え方に幼さを感じる。
そしてプックリとしたオマンコの恥丘。
触ったら凄く柔らかそうだ。
脂肪の付きがいい。
ムニュムニュしている。
その恥丘からは綺麗な割れ目がはしっている。
優子とは違う、1本の筋というよりも
細い2本の溝が通っているかのようだ。
クリトリスから小陰唇にかけての部分が
大陰唇を押し広げて見えているかのようだ。
その光景もかなりエロチックに見える。
オマンコの全体が現れると濡れて光っているのが分かる。
美幸は濡れるほど興奮しているんだ。
オマンコからパンツがはなれるときに
愛液の透明な汁が糸を引きながら伸びた。
太ももを過ぎると自然落下でパンツが落ちる。
足元にパンツが落ちてもじっとしている美幸。
床に落ちているパンツのオマンコに触れていた部分
が愛液でヌラヌラした光りを放つ。
下半身丸出しで初めて会う男に女の子の恥部、
オマンコを見られている。
恥ずかしさに耐えている美幸。
でも、それを快感のように感じている美幸。
俺はオマンコに釘付けになる。
肉付きのいいオマンコ。
濡れているオマンコ。
見ているだけでも気持ちよさそうなオマンコ。
触りたい。
舐めたい。
そしてチンポを入れたい。
この赤黒い勃起したチンポを入れたい。
理性は限界を超える。
欲望にかられた俺は美幸に近づいていった・・・。
