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昭和回想録

第2章 少女・美幸






俺の股間で鼓動に波打ち欲望に膨れ上がるチンポ。

ジーパンの上からも波打つ動きがわかる。

俺の欲望の餌食になろうとしている少女、美幸。

何をされるのかも分からないまま、ただ突っ立っている。

俺は無言のまま美幸に近づき手をオマンコに差し入れた。

イキナリの行動に美幸は腰を引く。

だが狭い店内。

腰を引いても、すぐに壁の本棚に尻があたる。

逃げられない。



「いいか・・・これは罰なんだ・・・」


あくまでも万引きの罪でこのような状況になっている

ことを正当性のあるかのように説く。

むしのいい話だ。

だが、そんなことはどうでもいい。

美幸は罪深さからか、

力が抜けてすぼめた股間も緩んだ。

手を奥まで滑らせ割れ目をなぞる。

大量の愛液のおかげで閉じている脚にも

スムーズに手が差し入れられる。

更にこすり続けると愛液が溢れ出し

閉じている脚が徐々に開いてきた。

本棚にもたれかかるように立ちすくむ美幸。

セーラー服を着たままの状態で下半身は丸出しにさ

れオマンコを弄られている。

2人しかいない店内。

オマンコを弄られて愛液を滴らせる。

静かな店内には興奮している2人の荒い息と

愛液に絡むクチュッ・・クチュッ・・と淫靡な

音が響き渡る。

美幸は、その淫靡な音を聞きながら更に興奮をあらわにする。

引かれた腰も、いつしか快感をもっとむさぼるよう

に前に出てくる。

俺の手を求めるように腰を前に突き出す。

感じている。

興奮している。

俺は、それに答えるように中指を立て

幼い膣に突っ込んだ・・・。

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