
昭和回想録
第2章 少女・美幸
俺は自分でも異常かと思えるような性格人間になっている。
こんなにも変われるのか。
一人の中学生を前にしてサディスティックな行動に
快感を感じる。
美幸は俺のその行動にオマンコを濡らす。
万引きした気の強かった女の子はもういない。
俺は美幸の支配者だ。
なにをしても許される。
今は優しさなど皆無になった。
そんな美幸に更なるエロスの自我を目覚めさせる。
自分の欲求。
求めるエロス。
美幸の視線には揺さぶられる勃起したチンポしか見えない。
「・・チンポ・・を・・ください・・」
やっと聞こえるくらいの声だ。
美幸自身が酔うためには自覚が必要だ。
もっと大きな声ではっきりと答えるように促す。
「・・・チンポをください!」
更にオマンコを濡らし快感に震える。
「ドコにどうしたいのかハッきり言わないとね・・・。」
俺の顔を上目ずかいで見て何を言わんとしているか
を感じ取る。
「美幸の・・・美幸のオマンコに・・チンポを入れてください・・・。お願いし・・・ます。」
俺は悪魔だ。
言い終わった後、美幸は涙をにじませる。
自分から淫語を放ちセックスをはじめようとする
女の子である美幸自身の醜態。
俺と出会ったがために羞恥を通り越した。
「自分で入れるんだ・・・!」
俺は命令した・・・。
