テキストサイズ

昭和回想録

第1章 少女・優子

俺の問いかけに優子は静かにうなずいた 。



ついに優子とセックスできるチャンスがやってきた。

突然のことであったが、いつも妄想で優子

とセックスしていたから自然な動きができる。

でも最高に興奮しているのはまちがいない。

心臓の鼓動と同じく股間のチンポも脈打ってる。

まるで心臓が二つあるようだ。

もうすでにチンポは、ズボンの中で激しく

勃起して天井を向いている。

いつもよりも、より激しく。

俺は優子を抱きかかえ、万年床の布団へと運ぶ。

高ぶる気持ちに、すぐにでも襲い掛かりそ

うな衝動にかられそうだが相手は小学6年生。

無理をすればカラダが壊れてしまうかもしれない。

ガラス細工を扱うように、大切に優しく扱わなくては。

そっと降ろす優子のからだ。

目を閉じて全てを任せようとしているが緊

張のあまりカラダが硬直している。

俺は、優しく唇にキスをした。

唇が軽く触れるだけの優しいキス。

優子は大きく息を吸って、そして吐いた。

そのおかげで硬直していたカラダの緊張がとけた。


「優子ちゃん・・・優しくするね・・・」


コクリとうなずいた。

もう一度キス。

今度は吸うようにキスをする。

優子はされるがままの状態だ。

おそらくキスも初めてなのだろう。

キスをしながら手を胸にあてがう。

ティーシャツの上からだが、シッカリした

膨らみが感じとれた。

でも小さくて硬い胸は

快感を感じ取るにはまだ幼かった。


「・・くすぐったぃ・・・」


まだまだ開発されていない胸は今後の楽し

みにとっておこう。

もてあました手は更に下のほうへ。

スカートを通り過ぎ太ももを触れ、

それからスカートのなかへ・・。

優子にも緊張がはしる。

触れる前から熱を感じる。

少しずつ近づくに連れて熱さと

蒸れた感触が手に伝わる。

そしてついに手が触れた・・・。



優子の幼いオマンコに・・・。




ついに優子のオマンコに触れた。

その瞬間、優子のカラダがピクリとうごく。

生まれて初めて触られるだろう男の手に、

なすがままだ。

パンツの上からだが、その柔らかさ、その

熱さが木綿の生地を通り越して指に直接伝

わってくる。

指を押し進めると、何処までも沈みそうな

ぬかるみになっていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ