無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そんな濡れたオマンコに、じっくり触れる

よう優子のひざを立たせる。

こうすればオマンコを全体的に触ることが

できる。


手のひらで覆う。



オマンコの熱が伝わる。



パンツの上から、割れ目の筋に合わせてユ

ックリと指を滑らせる。

徐々に気分が高まってきたのか、小さな胸

が呼吸にあわせて上下に踊りだす。

俺の指にも湿り気が感じられる。

パンツの上からも感じ取れるくらい、濡れ

てきている。



　　　感じているんだ･･･。



幼いオマンコでも、教えられたわけでもな

いのに快感を感じとっているようだ。

俺はその様子が見たくて股間に顔を向ける。



蒸れた匂いと、愛液の染みがついた白いパ

ンツに更に興奮した。


優子は恥ずかしさに顔を赤らめ横を向いて

いる。

俺は、じかにオマンコがみたい衝動にから

れた。

パンツに手をかけ脱がそうとすると、優子

は腰をあげて脱がしやすくしてくれた。

俺はその幼い淫靡な行動に気持ちが高ぶる。

ユックリと脚をつたって足首からパンツを

とる。

恥ずかしさで閉じてしまった脚を、膝をつ

かんでユックリと開く。

そして現れた優子のオマンコ。



桃にナイフで切れ目を入れただけのような

綺麗なオマンコに俺は生唾を飲んだ･･･。