無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「今度は舌で舐めてみようか。」



優子は黙ってうなずいた。

息を弾ませながら・・・。


高揚して紅色に染まる幼い表情の優子。

それだけみれば清楚なお嬢さんという感じだ。

だが、それと一緒に似合わないくらいのグロテスク

なチンポが並んでる。

優子の顔が三分の一くらい隠れてしまいそうになる

くらい天井を向いてギンギンに勃起したチンポ。

握られたままのチンポは次の行動を期待するかのよ

うにビクついている。

優子は俺の目の合図を確認すると、小さな舌をペロッと出した。

手は支えるようにもち、チンポの下から舌を使って舐め上げる。

根元から亀頭に向かって。

小さく幼い優子の舌は、アイスキャンディを舐める

かのようにペロペロ舐める。

その様子を上から見ながら感じ取る。



最高だ。



気持ちがいい･･･。


気持ちよさに鼓動が早くなる。

血が送られ勃起の度合いを更に上げるチンポ。



ペロ･･ピチャ・・ペロ･･ピチャ･･



舐めながら唾液が垂れ落ちる。

混ざり合う淫音。

酔ってしまうほどに気持ちいい。

特に亀頭の裏側が最高に気持ちがいい。

そこを舌が舐め上げるたびにカラダに電流が走る。

亀頭もそのたびに膨れ上がる。



あああ・・・。なんて気持ちいいんだ･･･。



幼い女の子を調教する気分がこんなに快感だなんて。

俺は徐々にサディストに目覚めていくのが分かった。



どうなるんだろう･･･。



未知の快感に・・・俺は･･･。

俺は優子にチンポを咥えるように言った･･･。