無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

優子の口の中にチンポを入れる・・・。



咥えさせるという表現は優子にとっても

カナリの淫語に聞こえるだろう。

だが、あえて俺は淫語を放つ。



「チンポを咥えてごらん。」



話し方は優しいが、その意味は極エロだ。

少女でも分かるほどに。

優子は尿道口から溢れている透明なカウパー液を

舌先でペロペロ舐めとる。

その粘度のある液は、舌先に絡むように糸を引きな

がら舐めとられる。

セックスの時にしか出てこない分泌液の表情が

見ているだけでもイヤラシク感じる。



興奮する。



舐められる気持ちよさで、カウパー液は止まることをしらない。

優子は知ってか知らぬか、舌先をつぼめて尿道口に突っ込んだ。



「グオッ・・・ッ！」



尿道の粘膜に直接触れた舌先が強烈な刺激をはなつ。

俺は絶えられず悶絶してしまった。





優子は、その様子を見ながらチンポを口に直角にあてがった。

まるでチンポにキスでもするかのように唇が触れる。

ピチャッ・・・。

カウパーでグチョグチョになっている尿道口にふれる。

と、次の瞬間！

ジュビュリュッ・・・。

チンポが優子の口の中に、イキナリ入った。



熱い。



ニュリュニュリュ。



気持ちいい。



優子の口の中がこんなに気持ちいいなんて･･･。

優子の清楚な顔立ちに、想像を越えるようなグロテ

スクなチンポが咥え込まれている。

チンポは優子の口の中に半分納まっている。

小さな口は激しく勃起して太くなったチンポの

大きさに広げられている。

それだけでも、イヤオウなく興奮が押し寄せる。

だが幼いそれは歯が当たり、ただ入れているだけだ。

俺は教育する。



「歯を立てないで、ジュースを飲むように吸い込むんだよ。

　　そして上あごと舌で挟み込むんだよ。」



優子は咥えながら頷いた。

そして頭が上下に動き出した･･･。