
昭和回想録
第3章 誰よりも・・・。
優子は教えられた通りに実行する。
亀頭からチンポの半分くらいまで出たり入ったりしている。
連続で行われるその行為は俺の快感を高めていく。
更に調教する。
口の挿入の動きを指先で指示する。
まるでオーケストラの指揮者のように。
指先を亀頭に持っていき、亀頭周辺を出し入れさせる。
三回くらいさせてから指先で根元を指す。
優子は指先の通り根元まで口をさげ、チンポを飲み込む。
それを繰り返させるのだ。
チュビュ・・チュビュ・・チャビュ・・チャビュ・・
優子の唾液とカウパーが混ざり合い、あやしい淫音をたてる。
唇の締め付けが太い輪ゴムのようだ・・・。
亀頭は優子の上あごと舌で挟まれて擦れる・・・。
この気持ちよさ。
この快感。
チンポと口。
粘膜と粘膜の擦れあい。
まるでチンポとオマンコと同じようだ。
優子のフェラチオのリズムもテンポがあがる。
徐々にスピードを上げさせる。
ジュビュッ、ジャビュッ、ジュビュッ、ジャビュッ・・・。
高まる快感に我を忘れる。
口から溢れた唾液とカウパーがチンポを濡らす。
俺は優子の頭に手を添える。
リズムがシンクロして早まる。
擦れあう気持ちよさ。
腰がしびれる。
亀頭のエラが最大に広がる。
脳髄に快感が走る。
睾丸の奥から厚い塊がはじける。
「カッ・・だめだ・・・出るっ!」
ドブンッ・・・
強い射精だ。
塊のような・・・。
・・・ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・・
まだまだ続く射精・・・。
優子は口を固く閉じ懸命に精液を飲み込む。
一滴もこぼさないかのように。
ゴキュッ・・ゴキュッ・・
呼吸が間に合わないのか、鼻で荒々しく呼吸をしている。
優子の初めてのフェラチオで興奮しすぎているのか
まだ射精が続いている。
・・・ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュ・・ド・・
長い射精だった。
優子の幼い口に大量の精液を射精してしまった。
優子は全部飲み込んでいた。
