無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「んぁあっ…、そこっ、ゃん…！」











なんでこーなったんだっけ・・・






N「あぁっ・・・まーくんっ・・・！」









まーくんに跨り、下からの突き上げに

揺さぶられる俺。





A「かず、可愛い・・・、っふ、ゃべ…」











確かまーくんが、








A「・・・ね、キスして？」








チューしたら止まらなくなったって言って








N「んぅ…、ん、」









あっという間に組み敷かれて









A「すげっ…締まるっ・・・ぅわ、 」










それからそれから









N「やぁ…深っ…、！ぁう、！」















腕が上がらないからって










N「やぁあ！まーくんっ…ぃいっ…、」













すっかり気持ちよくなっちゃって。









A「・・・たまには上もいい感じ？ 」












いたずらっぽいまーくんの視線に

ゾクゾクが止まらない。










N「んっ…ふぁっ、ぁあん…！！！」













グンっと腰が送られ、更に深く突き刺さる

まーくんのモノ。







N「んぁっ・・・！」






ギュウっ中を締め付けたのが自分でもわかった。




A「っ！・・・今のワザと？ 」



ニヤリとまーくんの目が妖しく光る。



俺の双丘をグッと割り開くように抑えると

ガツガツと更に深く激しく腰が送られる。





N「やっ、！ちがっ、！激し…、んぁっ、ぁああ…！ 」







耐えきれずビュルッと

白濁を吐き出した俺に構わず

まーくんの腰は止まらない。






N「ぁうっ…ハァッ…、！ま、…くん、 」