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千佳「先生…っ、待って…私、先生に…
話したい…んっ！！事が」

亘「なに…」

千佳「話し、っう…話しが…」

亘「…」


懸命に話そうとするが
その間にも亘は手を進ませていき
足を左右に開かせると下着の上から指で
なぞった


千佳「ぁあ、んっ…先生…」

亘「…千佳」

千佳「んっ！！耳、ダメぇ、っう…」

亘「…」


指でなぞりながら耳元に唇を寄せると
片手で制服のボタンを
外していった


千佳「あ、先生…あぁ…」

亘「…」


ボタンを全て外され胸元が露わになると
下着の上から乳首をなぞった

だけど直接じゃないから
物足りなくて…


千佳「…あ、んっ、先生…」

亘「？」

千佳「足りないから直接…直接触って…
上も、下も…両方…」

亘「…ぅんっ」

千佳「…んあっ！！あ…ぁあ…っ…」

亘「…」


電車内、誰に見られるかわからないのに
本能のままに触って欲しいと
ねだってしまった