世界で1番好きな人
第14章 串カツ食べたよ。
なつこと付き合って1ヶ月が経った。
彼女は1つ上の学年なので僕よりも勉強に追われる毎日を送っていた。
「なつこ勉強しいやー(。-_-。)またテスト落ちるでー😜笑」
「もー!そんなことゆわんとって!わたしだって頑張ってるんやよ(。-_-。) それなりに。笑」
「それなりに、、ね?😜笑」
「あー!しょうたのせいで集中きれたー。えぃ!」
ぼくの膝のうえになつこが飛び乗ってきた。
みんなの前では見せない甘えん坊なところがかわいくてかわいくて仕方なかった。
「なっちゃーん。勉強せんかったらお仕置きやでー。」
「え!あれだけは勘弁して!」
「へへへー😜もう遅いわー😜おりゃあ!」
なつこは耳を触られるのが大の苦手だった。
「ぁあーー。こしょばすぎ!」
ふと目が合い、お互いに見つめあった。
本当に幸せだ。なつこがいれば他に何もいらないくらい。本当にそう思えた。
「なっちゃん、大好きやで。」
「うん(。-_-。)わたしも。」
なつこの優しいキス
やわらかい唇が本当に心地よく
なによりなつこの笑顔が
どんな嫌な気持ちも洗い流してくれた。
「しょうたー、今日の晩御飯どーするー?」
「あ、おれ今日ゆうまとエリナと飲みにいくねん!なつこもくる?」
「そーなんや!何食べに行くん?😀」
「串カツ!ミナミで有名な串カツ屋さんやで!」
「串カツかー、、今日はちょっと気分じゃないなぁ。。」
「まーまーそーゆわずに!行ったら気分なるて!」
「うーん。わかった!後輩の誘いやし行ってあげよう!😜笑」
「う、そーゆう時は後輩ってゆうてくるんやな(。-_-。)じゃあ先輩おごってくださいね(。-_-。)」
「んーそれは聞こえなーい。さ、用意用意!」
「くうう(。-_-。)」
それからなつことゆうま達と串カツを食べに行った。
彼女は1つ上の学年なので僕よりも勉強に追われる毎日を送っていた。
「なつこ勉強しいやー(。-_-。)またテスト落ちるでー😜笑」
「もー!そんなことゆわんとって!わたしだって頑張ってるんやよ(。-_-。) それなりに。笑」
「それなりに、、ね?😜笑」
「あー!しょうたのせいで集中きれたー。えぃ!」
ぼくの膝のうえになつこが飛び乗ってきた。
みんなの前では見せない甘えん坊なところがかわいくてかわいくて仕方なかった。
「なっちゃーん。勉強せんかったらお仕置きやでー。」
「え!あれだけは勘弁して!」
「へへへー😜もう遅いわー😜おりゃあ!」
なつこは耳を触られるのが大の苦手だった。
「ぁあーー。こしょばすぎ!」
ふと目が合い、お互いに見つめあった。
本当に幸せだ。なつこがいれば他に何もいらないくらい。本当にそう思えた。
「なっちゃん、大好きやで。」
「うん(。-_-。)わたしも。」
なつこの優しいキス
やわらかい唇が本当に心地よく
なによりなつこの笑顔が
どんな嫌な気持ちも洗い流してくれた。
「しょうたー、今日の晩御飯どーするー?」
「あ、おれ今日ゆうまとエリナと飲みにいくねん!なつこもくる?」
「そーなんや!何食べに行くん?😀」
「串カツ!ミナミで有名な串カツ屋さんやで!」
「串カツかー、、今日はちょっと気分じゃないなぁ。。」
「まーまーそーゆわずに!行ったら気分なるて!」
「うーん。わかった!後輩の誘いやし行ってあげよう!😜笑」
「う、そーゆう時は後輩ってゆうてくるんやな(。-_-。)じゃあ先輩おごってくださいね(。-_-。)」
「んーそれは聞こえなーい。さ、用意用意!」
「くうう(。-_-。)」
それからなつことゆうま達と串カツを食べに行った。