世界で1番好きな人
第14章 串カツ食べたよ。
「生3つと、、なつみさんは??」
「あ、私はウーロン茶で。」
「えーせっかく街でてきたのにー。飲みましょうよー!」
「ちょっと今日は堪忍してください!串カツいっぱい食べるから許して!笑」
「なつみさんほんとお酒のまないですよねー、テニス部の会でも全然のまないしー。エリナなんか日本酒と焼酎と、、、」
「あーもうエリナわかったわかった。笑いやぁ、それにしてもしょうたとなつみさんが付き合うとはなぁ。仲ええとは思ってたけどやっぱ違和感しかないわぁ。」
「えーそーかなー。私はミカよりもなつみさんの方がしょうたと合ってると思うけどなぁ。」
「ちょ、エリナ、ミカの話は出さんくてええやろ、ほんま空気読めへんのお。」
「えーなんでーだってさぁ、、」
「あーもうやめやめ!ふつーに接してくれ!笑」
「しょーた、なんかごめんね、私やっぱりおじゃまだったかな?」
「そんなことないよ!ゆうまだって一回なつこと話したいって言ってたし!」
「そっか、、で、ゆうまの話ってのは??」
そこからたくさんお酒をのみ
たらふくご飯をたべ
いろんな話をして、、
それぞれの家へ帰っていった
帰り際になつことゆうまが何やらこそこそ話しているのを見たが、酔っていたのでよく覚えていなかった。
「しょうた、ちょっと体調悪いからトイレいってくるね。」
「大丈夫?外で待っとくから急がんでいいよ!」
「うん、ありがと、、」
なつこはそれから
10ほどトイレにこもっていた
串カツ食べすぎたのかな?
家に帰ってからなつことソファに横たわった
なつこは疲れ果ててすぐに眠ってしまった
「なつこ、だーいすき。」
なつこの頬にキスをして眠りについた。
こんな日がいつまでも続くといいのに
いまでも
そう思う日が
思ってしまう日が
ときどきある
「あ、私はウーロン茶で。」
「えーせっかく街でてきたのにー。飲みましょうよー!」
「ちょっと今日は堪忍してください!串カツいっぱい食べるから許して!笑」
「なつみさんほんとお酒のまないですよねー、テニス部の会でも全然のまないしー。エリナなんか日本酒と焼酎と、、、」
「あーもうエリナわかったわかった。笑いやぁ、それにしてもしょうたとなつみさんが付き合うとはなぁ。仲ええとは思ってたけどやっぱ違和感しかないわぁ。」
「えーそーかなー。私はミカよりもなつみさんの方がしょうたと合ってると思うけどなぁ。」
「ちょ、エリナ、ミカの話は出さんくてええやろ、ほんま空気読めへんのお。」
「えーなんでーだってさぁ、、」
「あーもうやめやめ!ふつーに接してくれ!笑」
「しょーた、なんかごめんね、私やっぱりおじゃまだったかな?」
「そんなことないよ!ゆうまだって一回なつこと話したいって言ってたし!」
「そっか、、で、ゆうまの話ってのは??」
そこからたくさんお酒をのみ
たらふくご飯をたべ
いろんな話をして、、
それぞれの家へ帰っていった
帰り際になつことゆうまが何やらこそこそ話しているのを見たが、酔っていたのでよく覚えていなかった。
「しょうた、ちょっと体調悪いからトイレいってくるね。」
「大丈夫?外で待っとくから急がんでいいよ!」
「うん、ありがと、、」
なつこはそれから
10ほどトイレにこもっていた
串カツ食べすぎたのかな?
家に帰ってからなつことソファに横たわった
なつこは疲れ果ててすぐに眠ってしまった
「なつこ、だーいすき。」
なつこの頬にキスをして眠りについた。
こんな日がいつまでも続くといいのに
いまでも
そう思う日が
思ってしまう日が
ときどきある