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私の…見られちゃってるし。
宝条社長はゲスい笑みを浮かべながらYシャツを脱ぎ捨てた。

足を擦り合わせてなんとか隠そうとする…けど宝条社長がそれを阻止して足をＭ字に開かされる。

「やっ……恥ずかしい!」
「最初だけだって」

そう言って社長は私のアソコに…顔をうずめた。

「ひっ、ん!?」
ぴちゃぴちゃと音を立てて舐められる。

「やだ…そこ、汚い、からぁ!」
「汚くねーよ。…綺麗だ」

そう言って舐められる。ぞわぞわと体の奥から快感が押し寄せる。

「しっ、舌入ってる!入ってます、から…っ」
「ん……」

中に舌を入れながら、舐められ続ける。
「やだぁ…っ、」

なんで私が…こんなことされなきゃいけないの?