うちの社長が酷すぎる!
第3章 初めての。
「ぃや………!」
「嫌じゃねーよ」
揉む力が強くなり、乳首を刺激される。
「んっ、やぁ!」
「…引っ掻いた方がいいみたいだな」
コリコリと先端をつままれていたのが、爪で引っかかれる。
それが気持ちよくて…身体が跳ねる。
「ひっ…ふっ、あっ………!」
あ……下着がなんか…濡れてる気がする。
「じゃ、こっちも見せてもらいますか」
「!?待っ、今駄目!」
抵抗も虚しくパンツを降ろされる。
見られた見られた見られたぁ…!
「なにこれ…糸引いてる」
宝条社長が指でそれを触り、私に見せながら音を鳴らす。
「ぴちゃぴちゃ言ってる…」
「やだ…言わないでぇ…っ!」