
アホエロ小説
第1章 引っ掛けたら後悔しました。
「下着の上から、やっ....」
うるうると膜の張った熱い目で上に覆いかぶさる男を見るとその男は熱い瞳で見つめ返し、桐野の下着をゆっくりと下げた。
そこからプルんっと弾け出したものは、たらりと透明な汁を吐いて今にも爆発しそうに震えていた。
「ほら、乳首を触られてキスしただけで下着の色が変わるくらい君のここは蜜を垂らしていたようだ。」
見せつけられるように手に蜜を絡めて上下されると、なんとも言えないくらい自分の性器がエッチに見えて、さらにはクチュクチュと音を立てられれば、聴覚からも明かされるような気分になりさらに腰が揺れる。
「あっ、あっ、あっ、!!」
もっとちゃんと触って欲しいゆるゆると桐野のものをしごくてに手を伸ばせばこらというように再び腕がシーツに縫い付けられた。
「我慢しなさい、いけない子だ。」
お仕置きというように先端を乱暴にグリグリと押されると、それは桐野にはご褒美にしかならず嬉しそうに喉がなる。
うるうると膜の張った熱い目で上に覆いかぶさる男を見るとその男は熱い瞳で見つめ返し、桐野の下着をゆっくりと下げた。
そこからプルんっと弾け出したものは、たらりと透明な汁を吐いて今にも爆発しそうに震えていた。
「ほら、乳首を触られてキスしただけで下着の色が変わるくらい君のここは蜜を垂らしていたようだ。」
見せつけられるように手に蜜を絡めて上下されると、なんとも言えないくらい自分の性器がエッチに見えて、さらにはクチュクチュと音を立てられれば、聴覚からも明かされるような気分になりさらに腰が揺れる。
「あっ、あっ、あっ、!!」
もっとちゃんと触って欲しいゆるゆると桐野のものをしごくてに手を伸ばせばこらというように再び腕がシーツに縫い付けられた。
「我慢しなさい、いけない子だ。」
お仕置きというように先端を乱暴にグリグリと押されると、それは桐野にはご褒美にしかならず嬉しそうに喉がなる。
