今夜も君をオカズにする
第5章 臨界点
結局のところ
5分もしないうちに僕は彼女の中で果てた
子宮口を突いて
彼女の喘ぎ声を聞いて
彼女の肉の感覚を愉しんで
そして、彼女の身体を触って
でも、はじめは気持ちよくなかった
少し時間がたって、意識がムラムラした黒いものから
ゆっくりと気持ちがよくない
という方向に代わっていく
そんな中で、彼女を使ってオナニーをしていたことを思い出した
手の届く範囲に置いてある彼女のカバンをあさると
くしゃくしゃになったパンツが出てくる
それを彼女の臀部に広げる
黄ばんだ中央部分は指でなでるとしっとりと湿っていた
大事な部分を鼻に近づけて
鼻腔を彼女の匂いで満たした瞬間
奥村あずさのオナニーホールの先端に精液があふれた
それは溶けていきそうなほどに気持ちのいい射精だった
慌てて腰を打ち付けて
一番奥でじっと快感を味わう
1回目、2回目の波は奥で苦しそうに吐き出される
すこし手前にペニスを引くと
3,4回目以降は放尿にも近い解放感で
医学的には子宮頚部と呼ばれる精液溜まりに精液が排泄されていく
身勝手な射精
彼女自身をオカズにした
オナニー
快感と罪悪感が入り混じって
最後の一回大きく
どろりと穴の中に精液が零れ堕ちた
5分もしないうちに僕は彼女の中で果てた
子宮口を突いて
彼女の喘ぎ声を聞いて
彼女の肉の感覚を愉しんで
そして、彼女の身体を触って
でも、はじめは気持ちよくなかった
少し時間がたって、意識がムラムラした黒いものから
ゆっくりと気持ちがよくない
という方向に代わっていく
そんな中で、彼女を使ってオナニーをしていたことを思い出した
手の届く範囲に置いてある彼女のカバンをあさると
くしゃくしゃになったパンツが出てくる
それを彼女の臀部に広げる
黄ばんだ中央部分は指でなでるとしっとりと湿っていた
大事な部分を鼻に近づけて
鼻腔を彼女の匂いで満たした瞬間
奥村あずさのオナニーホールの先端に精液があふれた
それは溶けていきそうなほどに気持ちのいい射精だった
慌てて腰を打ち付けて
一番奥でじっと快感を味わう
1回目、2回目の波は奥で苦しそうに吐き出される
すこし手前にペニスを引くと
3,4回目以降は放尿にも近い解放感で
医学的には子宮頚部と呼ばれる精液溜まりに精液が排泄されていく
身勝手な射精
彼女自身をオカズにした
オナニー
快感と罪悪感が入り混じって
最後の一回大きく
どろりと穴の中に精液が零れ堕ちた