
*蜜恋*
第1章 *危険なアイツ*
……俺は……
自分のマンションに戻ってから早々に、
寝る事にした。マジで明日は早いww
……だけど……
寝ようとすると彩音さんの顔が、
チラついて俺は全然眠れ無かったww
……マジで……俺ヤバいかも……
……やっぱり俺……彩音さんの事……
……もう……
自分でもどうにもならないとこまで、
気持ちが来て居た。
……どうしよう……俺には琴音が居るのに……
……ああ……彩音さん……
……逢いたいよ……
……俺は……
1日も早くあんたに逢いたい……
そう思うと俺は、
携帯を握りしめて居た……
