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*蜜恋*

第1章 *危険なアイツ*



……俺は彩音さんと改まって……
真正面から見つめたらマジで緊張して来たww






……ああ、らしくねえ、俺ww……
てかこの人マジで綺麗だな……





俺は今まで生きて来た中でここまで、
綺麗な人は見た事が無かった。
俺の彼女こそ美人だと仲間うちから、
定評があったけど彩音さんは、
俺の彼女を遥かに超えた美人だった♡


……俺が彩音さんを見つめて居たら……



「……あの涼太さん……先日は、
ご迷惑お掛けしてほんとに、
ごめんなさい……」

「……ハハもういいって!……
それより彩音さんも有難う♡」

「……え、私?……」

「……彩音さん俺の為にココ……
会って直ぐ予約してくれたんだろ?
だから有難う♡」


……すると彩音さんは……
顔を真っ赤にして俯いてしまったww


……ああ!……マジでクソ可愛いいな!
今この場所で彩音さんの事、
押し倒したい。笑笑

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