テキストサイズ

アルバイト

第3章 二日目

『んあぁ…ぃ…イッてる…あ…またくるの…ふぁ…』

彼女の喘ぎ声をBGMにして同じように割れ目の上部をぐりぐりと指先で揉んだ

今までで一番の興奮で気持ちよさも増している

「ぁ…っ…んっ…」

えっ!?

自分が喘ぎ声をあげていたことに驚き口を塞ぐ

前付き合っていた彼としてる時だって恥ずかしくて声出さなかったのに

しかし時間が経つにつれどうでもよくなった

あまりにも気持ちよすぎる

手を動かすたびに声が漏れてしまう

そのうち彼女の声と自分が出す声の区別がつかなくなっていた

『んん…イッ…あ…イッちゃうぅ!!』

「んん…イッ…あ…イッちゃうぅ!!」

彼女と同時に有美は人生初めてのエクスタシーに達していた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ