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アルバイト

第4章 九日目

名前も知らないの画面の向こうの女性のオナニーは信じられないことに毎日続いた

初日の頃のように玄関先で…というのは無くなったにしても、激しいオナニーをしているというのは事実に変わりはない

彼女は部屋にいる間、食事をほとんど摂らず自慰をしていた

そのせいか少し痩せてきているように見える

しかしその分胸やお尻が強調されて、さらに有美が羨むスタイルになっていた

「ほんと…きれい……」

有美はうっとりとため息をつきPCの前に座っていた

下半身裸のままで

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