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アルバイト

第4章 九日目

どうせ濡れるからと最初からパンツをはいていない

今までちょっとあった自慰に対する罪悪感がこの一週間で無くなり、自然に手が股間に向かった

「あぁ…い…ぃ」

イクことを覚えてしまった体が軽い快感で終わることを許してくれない

彼女に負けないくらいの激しい指の刺激に有美は今日一回目の絶頂にすぐに達する……はずだった

『きゃああああ!!!』

PCから女性の悲鳴が聞こえた

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