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アルバイト

第5章 十日目

『おら…こぼすなよ。全部飲め』

フェラチオをされていた男が動きを止めた

彼女はうめきながら口を閉じ喉を鳴らす

『本当に飲むんだ?…会社でオナニーしてる変態女は違うな(笑)』

『いわ…アァ…やめ…い・言わないでぇ…』

『やけにトイレに行くかと思ったらオナニー三昧(笑)いつもお高くすました三上はるかがこんな淫乱なんて笑える』

パシィィン!!

『ひぁぁぁ!!』

ピストン運動を続けていた男が彼女のお尻を強く叩いた

『ザーメン飲み終わったらち〇ぽ綺麗にするのが礼儀だろ。つか…おい!ケツ叩かれてイッたぞ(笑)』

『変態淫乱でドMか…』

『ちが…ちが…ぅ…ングゥ!!』

『またケツ叩かれてイッたのか(笑)早く綺麗にしろ!』

彼女…三上はるかと呼ばれた女性は射精した後も萎えていない肉棒に虚ろな目で舌を這わした


「もっとやられちゃえ」

有美はわずかに笑みを浮かべながら濡れて気持ち悪くなったショーツを脱いだ

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