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アルバイト

第6章 二十二日目

『ぃ…んっ…ぃき…』

『おっと…あぶない』

絶頂に達する寸前だったのか、はるかが体を硬直させた瞬間男がうねうね動いて光っているバイブを抜いた

『ぁ…あ……』

はるかは泣きそうな目で男を見る

誰の目から見ても何かを要求している表情だった

『いい顔してるなぁ(笑)そんなにイキたいの?』

『あぁ…いき…た…ぃき…』

どのくらいイクのを我慢しているのか?

想像しただけで有美は楽しくて仕方がない

『はっきり言えオラ!』

『止めろ!!』

男の一人がはるかの顔を平手打ちしようと手を振り上げるのをもう一人が制した

『この変態はまた殴られたらイクぞ(笑)何もしないのが一番いいのさ。俺たちをバカにしてた罰ってやつだな』

『それもそうだな。どこまで耐えられるか見物』

はるかの淫口はバイブが入っていた痕跡が残っていてぱっくり開いていた

開いたままの穴がひくつくたびに白く濁った愛液が流れ落ちる

『エロ過ぎだろ…口使っていいか?』

『まぁそのぐらいならいいだろ。あんまり激しくするなよ!フェラチオでイキかねない変態だから(笑)』

若い方の男が乱暴にはるかの口に肉棒を突っ込んだ

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