アルバイト
第6章 二十二日目
『んむぅ…んっ…』
『フェラうまくなったよなぁ…こんなに突かれてるのに舌絡ませてくるんだぜ。最初は歯立ててきて腹立ったんだけど』
『元々エロいんだろ。今日なんか仕事中にオナれって言ったらほんとにしたんだぜ(笑)』
『あ〜あれはお前の仕業だったのか(笑)あんまりやり過ぎるなよ』
はるかの目が止めてと訴えている
「変態ドMのくせになんでこんな目をするんだろう?あっ!もっといじめられたいのか(笑)」
『そろそろ出る…今日は顔で受け止めろよ』
男が肉棒を口から引き抜くと同時にはるかの顔面が白く染まる
何度も噴出する樹液はロングストレートの少し暗めの茶色の髪にもかかった
『んあっ…んく…ぁ…ぁ…』
顔を汚されたはるかは白目をむきうめき声をあげた
『おい…顔射されてイッたみたいだぞ!』
『マジで?どれだけド変態なんだ?(笑)うわっ!しょんべん漏らしてるぞ』
『少し我慢させ過ぎたか…まぁいいや今からイキまくるんだしコイツも嬉しいだろ』
陵辱は朝まで続いた
有美は三時間という規定の時間を遥かに超え、その映像に見入っていた
『フェラうまくなったよなぁ…こんなに突かれてるのに舌絡ませてくるんだぜ。最初は歯立ててきて腹立ったんだけど』
『元々エロいんだろ。今日なんか仕事中にオナれって言ったらほんとにしたんだぜ(笑)』
『あ〜あれはお前の仕業だったのか(笑)あんまりやり過ぎるなよ』
はるかの目が止めてと訴えている
「変態ドMのくせになんでこんな目をするんだろう?あっ!もっといじめられたいのか(笑)」
『そろそろ出る…今日は顔で受け止めろよ』
男が肉棒を口から引き抜くと同時にはるかの顔面が白く染まる
何度も噴出する樹液はロングストレートの少し暗めの茶色の髪にもかかった
『んあっ…んく…ぁ…ぁ…』
顔を汚されたはるかは白目をむきうめき声をあげた
『おい…顔射されてイッたみたいだぞ!』
『マジで?どれだけド変態なんだ?(笑)うわっ!しょんべん漏らしてるぞ』
『少し我慢させ過ぎたか…まぁいいや今からイキまくるんだしコイツも嬉しいだろ』
陵辱は朝まで続いた
有美は三時間という規定の時間を遥かに超え、その映像に見入っていた