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アルバイト

第7章 二十九日目

平日のはるかは朝七時半に出勤して夕方六時に帰ってくる

そして睡眠以外の家にいるほとんどの時間をセックスに費やしていた

食事も風呂もセックスをしながら

睡眠といってもイキ疲れての失神に近い

通常では考えられないくらいの淫乱で変態だった

「明日でこの変態も見れなくなるのか…」

有美は数日サイトに繋ぎっぱなしにしていた

初めは見るのも辛かった映像が今では楽しくてしかたがない

バイトが終わったらはるかを紹介して欲しいぐらいだった

私自身がこの女をいじめたらどんなに興奮するだろう?

有美はそれを妄想しただけで股間が濡れてきていた

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