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アルバイト

第7章 二十九日目

一時間が経ち、男は四人に増えていた

はるかの都合も考えずに性欲を満たしていく

腟内に出す者

ふくよかな胸に出す者

後ろの穴に出す者

わざと顔に出し肉棒を擦りつけている者もいた

しかしはるかはその全てを受け入れている

抵抗するという表情は最初に比べて消えていた

完全にただのセックス狂いの女

陵辱されて喜んでいる

「なんかおもしろくない」

泣き叫ぶはるかが見たかった

どうにかこの女に会いたい

……嫌がってるはるかに私のおま〇こ舐めさせてあげる

妄想している有美の顔は醜く歪んでいた

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