アルバイト
第11章 パブロフ
「もうトロットロになってるじゃないか」
「ハァハァ…だって…先生のおち〇ちん見ただけで我慢出来ない体にしたのは先生じゃないですか〜」
「それもそうなんだけどな…」
ヌチュッ
「ふあぁ…入ってるぅ!おく…奥にいっぱい…あぁん…いい!」
「なんだ?もうイキそうになってるのか?」
「んんっ…だって…先生の気持ちよす…ぎぃ…ィク!!」
「ん〜少し淫乱にさせ過ぎたか…まぁはるかよりはマシか。それにしても田辺有美の反応は面白い。いい研究対象だ」
仰向けになった志穂の顔に座って腰を振っている有美を見て、男は笑みを浮かべた
「ハァハァ…だって…先生のおち〇ちん見ただけで我慢出来ない体にしたのは先生じゃないですか〜」
「それもそうなんだけどな…」
ヌチュッ
「ふあぁ…入ってるぅ!おく…奥にいっぱい…あぁん…いい!」
「なんだ?もうイキそうになってるのか?」
「んんっ…だって…先生の気持ちよす…ぎぃ…ィク!!」
「ん〜少し淫乱にさせ過ぎたか…まぁはるかよりはマシか。それにしても田辺有美の反応は面白い。いい研究対象だ」
仰向けになった志穂の顔に座って腰を振っている有美を見て、男は笑みを浮かべた