アルバイト
第12章 性奴隷
「さて…始めますか」
有美はまだ下半身にまとわりついたままのはるかに命令する
「ベッドの女の子をいっぱいイかせてあげて」
「はい。いっぱいイかせます」
バイブを刺したままの乾くことのない腟口を有美に覗かれながらベッドに上がり、まだ意識のない対象者に唇を重ねた
「このはるかが志穂さんの妹なんだもんなぁ。スタイルと気の強そうなとこなんてそっくりだけど…」
「ぅ…んふ……ぁ…」
まだ意識が戻らない女性から微かに声が漏れだす
「先生も酷いなぁ…姉の志穂さんを洗脳して有能な秘書に、妹のはるかはこれか…」
先生いわく、前頭葉眼窩前頭皮質には『報酬と罰』以外にも刺激すると変化が起きる回路があるという話だ
異常性欲
睡眠時を除き、性的刺激を定期的…簡単に言うと一時間位に一回はイかないと気が狂いそうになるらしい
その結果、快感を与えてくれる相手に依存してしまうことになる
それを聞いて有美はアルバイト時のはるかの行動にようやく理解が出来た
「ンンッ!!………えっ!?何?…ちょっ!?」
はるかがさくらをイかせたことで意識が覚醒した
今置かれている状況が全く理解出来ないらしい
当たり前だが
有美はまだ下半身にまとわりついたままのはるかに命令する
「ベッドの女の子をいっぱいイかせてあげて」
「はい。いっぱいイかせます」
バイブを刺したままの乾くことのない腟口を有美に覗かれながらベッドに上がり、まだ意識のない対象者に唇を重ねた
「このはるかが志穂さんの妹なんだもんなぁ。スタイルと気の強そうなとこなんてそっくりだけど…」
「ぅ…んふ……ぁ…」
まだ意識が戻らない女性から微かに声が漏れだす
「先生も酷いなぁ…姉の志穂さんを洗脳して有能な秘書に、妹のはるかはこれか…」
先生いわく、前頭葉眼窩前頭皮質には『報酬と罰』以外にも刺激すると変化が起きる回路があるという話だ
異常性欲
睡眠時を除き、性的刺激を定期的…簡単に言うと一時間位に一回はイかないと気が狂いそうになるらしい
その結果、快感を与えてくれる相手に依存してしまうことになる
それを聞いて有美はアルバイト時のはるかの行動にようやく理解が出来た
「ンンッ!!………えっ!?何?…ちょっ!?」
はるかがさくらをイかせたことで意識が覚醒した
今置かれている状況が全く理解出来ないらしい
当たり前だが