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アルバイト

第12章 性奴隷

「おとなしくしてないとまた……」

「いやぁぁ!!やめ…お願い」

先程の痛みが強烈だったのか顔が恐怖で歪む

「痛かったでしょ?痛いの嫌よね?」

「ぅん…」

あまりの恐怖で思考能力が弱まっているのか素直に返事をしだした

「気持ちいいのは好き?嫌い?どっち?」

「嫌い…じゃない……」

有美が目配せをすると理解したはるかがさくらの秘裂を舐めあげる

「ひあっ!」

「今のは気持ちよかった?」

「……わからない…」

「そっか……ねぇ右向いてみて」

さくらの右方向にはソファの肘掛けに両足を乗せ、M字のような体勢で無毛の秘部をさらけ出している明奈がいた

その秘部に添えられた右手はせわしなく動いている

「ねぇ…あの人どんな顔してる?」

「ぁっ…苦し…ンッ…そう」

はるかが秘唇を余すところなく丹念になめ回していた

「苦しいんじゃないわ…今のあなたと同じように気持ちいいの」

「んんっ…ちがう…無理矢理こんなことされて…私…は…そんなわけ…っ」

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