無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢明奈…今どうなってるか説明しなさい｣

｢あぁんんっ…さっきまで乳首触って〜たんだけどぉ…お〇んこ熱くなってきたから…クリちゃんグリグリってしてるのぉ〜んんぁ！気持ちいいよぉ…グチュグチュってなってるぅ…｣

｢はぁ…やっぱり羞恥心の欠片もないし…わかってない。さくらの手本にはならないわ。明奈はこの場に呼ばない方がいいわね…後で志穂さんと交代しないと。はるか！あなたの見せてあげて｣

有美からバイブを抜かれたはるかはクンニリングスを続けたまま、さくらの顔の上に濡れた秘部をもっていった

｢いやぁ！こんなの見せないで！！｣

｢見せないでって言ってもあなたにも付いてるでしょ？それに…あなたのも濡れてるわよ｣

｢違う！濡れてなんか…｣

｢すぐわかる嘘言うなんてかわいいわ｣

｢ぁんっ…ん…ぃや…舐めちゃっ！…んくっ｣

｢それにすごくかわいい声…敏感なのね｣

｢感じてなん…か…ないぃ…んあっ！！｣

有美は絶頂に達するタイミングを見計らってさくらのアナルに指を一本浅く入れた

｢気持ちいいんでしょ？｣

｢ﾊｧﾊｧ…ちが…う…｣

｢お尻の穴に指入れられてイッちゃうなんて変態なのね。処女なのに｣

｢違う！ち…ちがぅ……違う……｣

(必死に否定しちゃって…この分なら調教は早く終わりそうね)

有美は静かに微笑んでいた