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アルバイト

第2章 初日

『くふっ…んん…』

女性の甘い声が聞こえてきた

一瞬頭にエッチな想像が浮かぶ

いや…でも……まさかね

一人で慰めることが私もないわけじゃない

でも帰宅直後に玄関でするなんて考えられなかった

しかしその考えはすぐに否定されてしまった

女性はパンストとパンツを一緒に太ももまで降ろした

『あぁ…だめぇ!イッ…きも…ち…ぃ…なんで…ふぁあ!』

女性が手をスカートの中に入れるとピチャとかブチュとか恥ずかしくて聞いていられないぐらいの粘った音が喘ぎ声と一緒に聞こえてくる

『ひぁっ!イクっ!!んぐぅ……あっ…またイッちゃ…うぅ!!』

高感度のカメラは女性の股間から溢れてきただろう液体が太ももを濡らしているのを余すことなく撮っていた


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