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胡桃のエッチな恋愛事情

第47章 斗真の自宅での情事

斗真専務は部屋の玄関まで

荷物を運んでくれた。


「お茶飲んでいく?」

「それはまた今度にするよ」


良かった……


一応礼儀として言ってみただけで

部屋は散らかっていた。


「準備してきな。車で待ってるから」


格好いい──────────ッ

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