イチャコラミックス
第2章 新しいカラダで(晴一×由芽)
離れた唇が再び重なる。
キスは今まで二度した。
一度目は前世で、
私のことを助けてくれようとした時、
そして二度目は
その前世の記憶を取り戻した時。
「ん」
でも、
今度のキスはそのどちらとも違うみたい。
「…ふぇ」
気持ち いぃ
柔らかくて、甘くて、
…ヌル
深い。
味わうように、吸われて、舐められて。
あぁ、これが大人のキスか。
「ぁ」
また、目が合う。
晴一先生の瞳の中にとろけた私が映っている。
「ぁ ごめん
あんな事言ったけどヤバイな」
っていいながらまた抱き寄せられた。
やばいの?なんで?
「ヤバくなんてないよ」
「そう?…」
私は自分から晴一先生にキスした。
先生の唇気持ちいい。それにあったかい。
口の…中も
「…っはぁ」
先生、息上がってる。
そう言えばこんな場面、
借りた漫画でよくあった。
確かこの後
「ぁ ん」
「お前発育いいよな」
胸を触られるってこんな感じなんだ。
「ふ ぁ」
「だんだん抑えきかなくなってきた
ごめん神鳥
急いでないとか あれ撤回する」
うん そうして
キスは今まで二度した。
一度目は前世で、
私のことを助けてくれようとした時、
そして二度目は
その前世の記憶を取り戻した時。
「ん」
でも、
今度のキスはそのどちらとも違うみたい。
「…ふぇ」
気持ち いぃ
柔らかくて、甘くて、
…ヌル
深い。
味わうように、吸われて、舐められて。
あぁ、これが大人のキスか。
「ぁ」
また、目が合う。
晴一先生の瞳の中にとろけた私が映っている。
「ぁ ごめん
あんな事言ったけどヤバイな」
っていいながらまた抱き寄せられた。
やばいの?なんで?
「ヤバくなんてないよ」
「そう?…」
私は自分から晴一先生にキスした。
先生の唇気持ちいい。それにあったかい。
口の…中も
「…っはぁ」
先生、息上がってる。
そう言えばこんな場面、
借りた漫画でよくあった。
確かこの後
「ぁ ん」
「お前発育いいよな」
胸を触られるってこんな感じなんだ。
「ふ ぁ」
「だんだん抑えきかなくなってきた
ごめん神鳥
急いでないとか あれ撤回する」
うん そうして