イチャコラミックス
第5章 精霊彼女の良い土
香田リョウは童貞ではない。
だから比較対象がある。
人間と精霊、違いはほとんどなかった。
ただ、今の方が数倍
「気持ちイィ…」
アゼットの白い綺麗な指が香田の頬に触れ、愛おしそうに撫でる。
「はぁ…はぁ…ぁ…ぁあ…っ。」
香田は己が一瞬強く締め付けられるのを感じると直ぐに、達した。
ヌルヌルと抜こうとすると…
「香田さんまだ…」
「え」
どこからが伸びてきたツルが、香田の根元に巻き付く。
「え、え…っ!?」
「もう少しこのまま…。」
アゼットはやはり、精霊であった。
「一旦外さないと…。」
「あぁ、そんな物、無意味ですわ。」
ツルがシュルシュル動き
「あっ…ちょ…っ…」
香田のナニからコンドームを剥ぎ取った。
え、なんで持ってたのかって?
それはさっき背中を押してくれた次朗がこっそりおしりのポケットに突っ込んだからだよ☆
「今度は中にいただけます?」
アゼットがニッコリと妖艶に微笑む。
ゴクリ、幸田の喉が鳴った。
二回戦は触手を交え、なんだかもうよくわからないけど凄かった。
だから比較対象がある。
人間と精霊、違いはほとんどなかった。
ただ、今の方が数倍
「気持ちイィ…」
アゼットの白い綺麗な指が香田の頬に触れ、愛おしそうに撫でる。
「はぁ…はぁ…ぁ…ぁあ…っ。」
香田は己が一瞬強く締め付けられるのを感じると直ぐに、達した。
ヌルヌルと抜こうとすると…
「香田さんまだ…」
「え」
どこからが伸びてきたツルが、香田の根元に巻き付く。
「え、え…っ!?」
「もう少しこのまま…。」
アゼットはやはり、精霊であった。
「一旦外さないと…。」
「あぁ、そんな物、無意味ですわ。」
ツルがシュルシュル動き
「あっ…ちょ…っ…」
香田のナニからコンドームを剥ぎ取った。
え、なんで持ってたのかって?
それはさっき背中を押してくれた次朗がこっそりおしりのポケットに突っ込んだからだよ☆
「今度は中にいただけます?」
アゼットがニッコリと妖艶に微笑む。
ゴクリ、幸田の喉が鳴った。
二回戦は触手を交え、なんだかもうよくわからないけど凄かった。