彼女は隠れて変化する
第9章 俺だけの爆乳で!お願いしますっ!
行きたくないなぁ…
と、思いながら青山さんの後に着いて行くしかない…
しかし、彼女は絶体俺を嫌っている!?なのに、話があるだなんて…
まったくもって…嫌な予感しかしない
つ――――か!何で俺の電話番号知ってるんだよ!!
「――――ここなら、いいか」
青山さんが足を止めた場所は…駅から出てすぐの小さな公園だった
「――――公園って…なんだか、青山さんに似合いますね…
先日、舞と行ったけど…」
「マーちゃんに…なにをしたの!?」
///おぅ!いきなり直球で聞く??!
何を――――…したかとか…聞きたいのか?!