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彼女は隠れて変化する

第5章 無限ループへようこそ!


「///ヒャァ!――――んっ!」




爆乳を指で指そうと思ったのだが…距離感を間違えて…




俺の指はクッニュウと 舞の爆乳に埋もれた!!



「///あっ――――…柔らかい…って!!ごめん!ごめん!!」





「///あっ大丈夫!…あ~…お、お礼!お礼しないと――――…だから……だから…」







「“だから――――…”何?」








「パイズリ――――…して良いよ!!」










「ハヌン!?!」









やっぱり…空腹ってやつは――――…






人を変なテンションにするみたいだ…








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