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「ごめんな……碧海の想いに気付かなくて」
「ぅん……いいの……」

これからは三姉妹で俺を共有すればいい。

俺も分け隔てなく三姉妹を愛する。

碧海が恥じらう様子を見せると俺は再び唇を重ねながら乳房に触れた。

「んふッ……」
「自分で触るより気持ちいいだろ？」

碧海がコクンと頷くと、その手を下へとスライドさせ茂みの奥に触れてみた。

そこには湿り気があった。

「はふッ……」

恥ずかしいのか碧海が身体をピッタリと寄せ俺にしがみつく。

「それだと奥まで触れないだろ？」
「で……でもぉ……」

ここまで恥ずかしがるということは処女か。

俺がリードするしかない。