
COLOR’S~殺したのは私~
第17章 碧海VS一茶(AOMI SIDE)①
「やわらけ~。琥珀ちゃんのオッパイ」
「悟史だけズリーぞ。俺はパフパフして
もらおう」
正面の男が悟史と呼ばれていた男の手を払いのけ私の胸に顔を埋めた。
「スゲー!マジでスゲーぞ!」
抵抗するのをやめた。
したところでこいつらは余計に燃えてしまう。
それに私を琥珀だと思い込んでいる。
馬鹿で哀れな奴らめ。
だったらおまえらをとことん利用するまでだ。
「やべー!こんななってるんだなー!」
正面の男が私の脚を大きく開き中を覗く。
「俺も見たーい!どれどれ?」
悟史と呼ばれていた男も私の正面に回り込み、二人の男は面白半分興味半分といったところか性器をやみくもに弄ぶ。
男二人が夢中になっている分、逃げ出す機会はいくらでもあった。
恐らく私はこいつらより足は速いだろう。
「悟史だけズリーぞ。俺はパフパフして
もらおう」
正面の男が悟史と呼ばれていた男の手を払いのけ私の胸に顔を埋めた。
「スゲー!マジでスゲーぞ!」
抵抗するのをやめた。
したところでこいつらは余計に燃えてしまう。
それに私を琥珀だと思い込んでいる。
馬鹿で哀れな奴らめ。
だったらおまえらをとことん利用するまでだ。
「やべー!こんななってるんだなー!」
正面の男が私の脚を大きく開き中を覗く。
「俺も見たーい!どれどれ?」
悟史と呼ばれていた男も私の正面に回り込み、二人の男は面白半分興味半分といったところか性器をやみくもに弄ぶ。
男二人が夢中になっている分、逃げ出す機会はいくらでもあった。
恐らく私はこいつらより足は速いだろう。
