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COLOR’S~殺したのは私~

第25章 一茶VS三姉妹(ISSA SIDE)②

「だったら……あそこでエッチなことしよ」

琥珀が指を差した先にあるのは、三年前の花火大会で琥珀とエッチなことをしようと目論んでいた市民プールだった。

「ほらぁ……一茶見てよぉ……」

琥珀は浴衣の合わせからノーブラであることを俺に見せつけた。

こういったアピールは三年前の琥珀だったら考えられなかった。

「少しだけな」

少しで済むはずもなく市民プールの傍らで最後まで琥珀とやりきった。

パンティも履いてなく浴衣をめくり上げ後ろから俺のモノをぶっ刺した。

事が終わると琥珀は俺の方に向き直り俺の首に両手を回した。

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